呟き
はじめて推し主演の観劇で会場入りすると席まで案内してくれそうな係員が
チケットを一瞥すると「不吉な数字ですね!!!」と満面の笑顔(44番とかだった)。
オッサン!!!!!ナメトンノカ!!!!!!ワ!!!!!レ!!!!!!
最悪な気分から最高の気分まで押し上げてくれた推しは流石としか。
帰りはマハラジャの虜となりました。

ふと数年前の出来事を思い出しました。

ということで、松平健の「マツケンマハラジャ」は最高ですぞ。

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