MEMO

整形外科の待合室で読みかけのホラー小説を開き、
やばいよやばいよーと思いながら読んでいましたが
他の章との繋がりも見えてきてなかなか面白くなってきました。
何か月かかけてポツポツ読んでいるので、読み始めたときに
「あれ・・・こんな途中だったっけ・・・わからない・・・」
となり、少し戻って話を読んでなんとか思い出したものの
私の記憶力の自信が下がりました。

そういえば松平健が当て書きをし、作家が執筆した小説が存在するのですが
もうちょっと話題になればいいのにな～と思いつつ、
積読が多くて手を出せずにいる今日この頃です。